クリーンエネルギー
専門的知識・技術
プロジェクト
インべナジーサービシズ
パートナー
会社概要
ニュース
イノベーション
今日のアイディアは未来へ
私たちの業界を未来に向けて進化させていくために
次にできることは何かを絶えず問いかけています。
私たちがお客様のニーズを想定し、探求の自由を大いに享受し、
好機を機敏に捉えるとき、素晴らしいアイデアが生まれます。
次にできることは何かを絶えず問いかけています。
私たちがお客様のニーズを想定し、探求の自由を大いに享受し、
好機を機敏に捉えるとき、素晴らしいアイデアが生まれます。
イノベーション
私たちの業界を未来に向けて進化させていくために
次にできることは何かを絶えず問いかけています。
私たちがお客様のニーズを想定し、探求の自由を大いに享受し、
好機を機敏に捉えるとき、素晴らしいアイデアが生まれます。
次にできることは何かを絶えず問いかけています。
私たちがお客様のニーズを想定し、探求の自由を大いに享受し、
好機を機敏に捉えるとき、素晴らしいアイデアが生まれます。
安全
安全を大切にする文化、
それがここにあります
インベナジーには、互いを気遣い合う従業員がいます。そして常にオーナーマインドを忘れず、どのサイトであっても、自社設備の場合と変わらぬ姿勢で運用しており、その大前提となるのが安全です。インベナジーサービスの従業員は全員が毎年65時間の安全トレーニングを受けており、フリート全体でのトレーニング時間は年間延べ42,100時間以上に達します。
“
インベナジーでは、全従業員が安全性向上に取り組んでいます。その際に活用されているのが、当社EHSチームが従業員安全プログラムの指針として開発したシステムです。”
インベナジーフィールドサービス、ブレード修理プログラム責任者 ライアン・ガードナー
ダイバーシティ、公平性、インクルージョン
インベナジーの成功の原動力となるのは従業員であり、革新的なソリューションの源泉となるのは、持てる力を余すところなく発揮する従業員の多様なアイデアや視点にほかなりません。
多様な視点を大切にし、誰もが疎外感を覚えることなく、持てる力を存分に発揮しながら成長できる環境づくりこそ、私たちの責任です。 サステナブルな世界を築くと同時に、ダイバーシティ、公平性、インクルージョンを大切にする企業を目指します。
インベナジーが、従業員にとって居心地がよく、誰もが分け隔てなく受け入れられ、励みに感じられる場であるために、大きな役割を果たしているのが、アフィニティグループ（同好会）です。
.png&w=3840&q=75)
成長
従業員は当社最大の資産。 だからこそ、継続的な学びの文化を重んじ、キャリアでの成長につながる機会を従業員に提供しています。当社が世界に通用する発電プロジェクトの建設・運用を実現できているのも、聡明で献身的な従業員の素晴らしい才能のおかげなのです。
成長の原動力は従業員
世界全体の従業員数の推移
事業の規模拡大や多角化に伴い、才能あふれるチームを拡充しながら、毎年成長を続けています。
2002
26
2007
88
2012
304
2017
856
2022
2,200
2.5K+
2023
2,500 employees
学びを育む
インベナジーでは、与えられた職務での継続的な成長や、社内異動への準備を目的に、新たなスキルを獲得し、仕事に生かすさまざまな機会を用意しています。
emPOWER
emPOWERは、IWN内での管理の下、インベナジーが通年で提供している社内メンター制度です。メンターとメンティー（助言を受ける側）が月に1回面談し、キャリア目標や個人的な目標の達成に向けて協力し、社内人脈を広げ、リーダーシップスキルを育みます。2021年には、前年比86％増の223名の従業員がemPOWERに参加しました。このメンター制度の参加機会は、当社のすべてのオフィスで用意されました。
管理能力向上のトレーニング
インベナジーの管理職は、自身の管理スキルの向上や配下のチームの強化を目的に、オンライントレーニング、ライブワークショップ、パネルディスカッションを組み合わせた当社独自のトレーニングを全員が受けています。
サイトパイロットプログラム
サイトパイロットプログラムは、当社運用プラントの技術者から、業務に生かせる提案を募集する制度です。同プログラムの下で提案されたソリューションの多くが技術者の仕事の一部になっています。従業員への権限委譲やプロセスの改善は、当社が運用するフリート全体での信頼性とサステナビリティの強化、安全性向上、コスト削減につながります。
実行
確かな成果を上げる行動力
インベナジーでは、仕事は完了させなければ意味がありません。当社は、有力クリーンエネルギー開発会社として、クリーンエネルギーを世界各地の地域社会に供給する責務を日々、果たしています。この責務は、取引相手である地域社会、お客様、パートナー各社との関係を構築することでもあります。インベナジーの貢献をさらに深めるため、従業員にはボランティア休暇を生かした地元への恩返しを奨励しています。
ハビタットフォーヒューマニティ
カンザスリニューアブルデベロップメントチームは、デンバーのハビタットフォーヒューマニティリストアでボランティア活動を実施しています。各ハビタットリストアは、各地のハビタットフォーヒューマニティ組織が運営する独立所有のリユースストア（中古品販売店）です。
チームルビコン
インベナジー従業員は、イリノイ州ギブソン市を襲った鉄砲水の後、チームルビコンとともに清掃活動支援のボランティアに参加しました。この災害では、数百人の人々が自宅からの避難を余儀なくされました。チームルビコンは、壊れた住宅の修理や再建に備え、泥まみれになった古い壁板や床板、骨組みを撤去しました。
MSIサイエンスワークス
昨年10月、インベナジーのシカゴオフィスに勤務する従業員が、科学産業博物館で開催された毎年恒例のキャリアフェスタ、サイエンスワークスに参加し、STEM分野で活躍する従業員が子供たちとの会話を楽しみました。
高潔性
互いに、そしてお客様に対しても、世界に対しても公平な扱いを貫く
自ら表明した責務を重んじ、責任を全うし、じっくり耳を傾ける姿勢があって初めて、あらゆる場面で大切なパートナーとして受け入れてもらえるものと考えます。
